ホーム > 特定計量器定期検査
一般社団法人福島県計量協会が行う検査で、計画を立てた期間に「はかり」の所在場所(設置している場所)に出向いて実施します。
検査には電気式はかりや中型はかり(計量能力が300kgを超え2t以下)、大型はかり(計量能力が2tを超えるもの)が該当し、検査に合格すると「合格シール」を貼付します。
知事が行う検査で、指定された検査期日と場所(役場・公民館等)に「はかり」を持ち込み検査を実施します。
検査には、計量能力が500kg以下の一般小型はかりが該当し、合格すると福島県の「合格シール」が貼付けられます。
なお、集合検査に関しましては福島県計量検定所が検査を行っておりますので、詳細は福島県計量検定所のホームページをご覧下さい。
一般社団法人福島県計量協会は特定市であります会津若松市から2023年度より検査委託を受け、定期検査に代わる計量士による計量器検査事業を行います。
一般社団法人福島県計量協会は特定市であります郡山市から平成28年度より指定定期検査機関の指定を受け、計量器の定期検査を行っています。※取引・証明に使用される(「検定証印」・「基準適合証印」が付された)はかりのみ
一般社団法人福島県計量協会は特定市であります福島市から2021年度より指定定期検査機関の指定を受け、計量器の定期検査を行っています。※取引・証明に使用される(「検定証印」・「基準適合証印」が付された)はかりのみ